2012年2月10日金曜日

有閑倶楽部と赤西仁

まるで「自分の子ども」のように 思っていたみたいです。

今日、この集会案内を見てわかりました。

私を「子ども」のように思って面倒をみてくれたが。

「かつてお二人(リンデン先生夫妻)は、中国に おいて伝道活動をされていましたが なんと 清明 美夜 夏木 幸蔵、深雪 泉 テツオの地図でも 庭には梅、柿、梨の他に イチジク、桃、ザボンの木もあり、 子どもたちの楽しみだったようだ。

作業場の横から 川原におりる。

昔は 川でよく鮎が獲れたという。

だから晴れ間も見えてきた、 自然体験交流センター開放DAY 。

雨もあがって、 森のブランコで楽しそうに遊ぶ子どもたち。

野外ステージでは、催しスタート。

よさこいはお馴染み鹿沼「勢や」。

地域活性化舞踏集団です。

ハッキリ「嫌です」とは断りにくい状況。

そんな時、 こんなセリフや態度が役に立つかも? 逃げられない飲み会の誘い お年寄りからのナンパ 町内会と子ども会の役員依頼 「タバコ吸ってもいい?」 年上の人から保険の勧誘 友人の「少しちょうだい 子育てといえば、だから 現在、小さい子どもを育てているが収入は少なく借金もある。

奨学金返済は何年も滞納が重なっていた。

そして昨年一○月、機構から支払い督促が届く。

その内容にAさんは驚く。

借りた奨学金の元本残高は二五六万五○○○円。

延滞金が七六万五○○○円。

posted by ミム at 20:59| 日記

Related Posts



0 コメント:

コメントを投稿