2012年2月23日木曜日

船長は結婚することができます

八点鐘の航海日誌                      | 船長の独り言

八点鐘の航海日誌                      | 船長の独り言
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昨夜の一番乗りは Rio チャン。
「お好み焼き買って来たから一緒に食べよう!」
「俺、粉もの嫌いだから…」
こんな会話で始まった夜でした。

しかし、開店時間の8時を過ぎても誰もお見えになりません。
エレベーターホールの窓から街を覗くと 雨…
人影も疎らで、
『こりゃ〜 今夜はダメだ…』

こうなりゃ〜 やることは一つしかありません!
そう、 自棄酒…
Rioチャンを相手に、飲むほどに酔うほどにピッチは上がり、封を切ったばかりのラム (ハバナ・クラブ7年) のボトルが半分程になった9時過ぎ、漸く重たいドアが開いて顔を見せて呉れたのは、キ○チャンでした。
色白細面で長い黒髪のアラフォー美女です。
お連れはアラカンのS子さん。

こんな時の対応ほど難しいものはありません。
そりゃ〜 私も男ですから、見目麗しきキ○チャンのお相手に専念したいのが人情です!
しかし、老い先短いS子さんを無視するのも憚られてテキトーにお相手していると、
そんな私の気持ちを知ってか知らずか?
アラカンのS子さん、日本酒をコップで呷りながら、
「マスターは女は幾つ位が好き?」
嘘がつけない私は、
「そうですねぇ〜 見た目年齢で35歳以上、45歳までかな?」
「フン! 加藤茶じゃあるまいし、自分を幾つと思っとると? ジジィのくせに!」
「だって…」
「アンタの心が見えた! 優しそうな顔しとるバッテン絶対に がある!」
その後も、
「何ね? マスター、アンタの髪は短過ぎ! あと5仗ばしなっせ!」
と言ったかと思うと、今度はBGMに難癖を、
「この曲は、聞きたくない! ポップスに変えて!」
ポップスに変えると、
「私はラテンが好き!」
ラテンに変えると、
「これ何? ジャズは無いと?」
此処で、他に人が居なかったら、姥捨て山 にでも担ぎ込んでやろうかと思う位に言いたい放題!
名は体を表す の諺の通り、名前が S子 ですから、性癖も に違いありません…

さて、お客様が一巡した12時頃でしょうか?
カウンターにはK先生とロリコン・オヤジのM氏のみ…
その時ドアが開いて、マオカラーのスーツに身を包んだダンディな紳士が御来店になりました。
カウンターに腰を下ろされると静かに口を開いて、
「ギネスを…」
「ハイ…」
ギネスをグラスに注いでいると、
「マスターも、何かどうぞ…」
「有難う御座います。では同じものを…」
と、頂戴したギネスを一口に飲んだところで、
「実は、八代から最終の電車に飛び乗ってやって来ました…」
「ほう? それは又…」
「ハイ、マスターに 恋い焦がれて…
ウプッ!
思わず口に含んだギネスを噴き出すところでした!


悪のために何もしないこの世界で良い人をsuccedする

「私、八代で店をやってる同業者で、F上テツオ… 皆はテッチャン呼んでますが、矢も楯も堪らず会いに来ました!」
「はぁ〜」
と返事ともつかない返事をしながらテッチャンを観察すると、中年の割には贅肉の無い引き締まった体に、中々精悍な顔立ちです。
『コイツ、男役に違いない? もしかして俺 ホラレ たらどうしよう…』
と、60余年間守り抜いたた貞操の危機にパニック寸前です!
昨日のブログに書いた通り、
来る者は拒まず、去る者は追う
と言うのが私の信条ですが、その範疇に男は入ってません!

するとテッチャンは、
「実は、お客様からマスターのブログを紹介されて、すっかりファンになって仕舞いまして… コレは一目なりとも人生の先輩のお顔を拝見しなきゃと…」
その言葉に、 ホッ としながら、
「イヤ〜 お恥ずかしい…」

いびられたり、驚かされたりと散々な夜でした…

お客様にお願い致します。
暴言と、洒落にならない冗談は、固くお断り申し上げます!

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

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雨が降った昨日、心も雨模様の○岡君、
1ヶ月ぶりの御来店でした。

「随分、顔を見せんだったねぇ〜」
「はぁ〜」
「何飲む?」
「ジン・トニック…」
「少し、元気がないねぇ〜 体調でも悪かったと?」
「別に身体は…」
「そう…」
身体に異常が無けりゃ〜 メンタル的なものですが、こんな時に無理に聞き出そうとしても、
「余計なお世話!」
と思われるのが オチ ですから、本人が口を開く気になるまで放っておくのが一番です!
グラスが空になるのを見計らって、
「何があったか知らんけど、これは俺の奢りだから飲んで元気を出しなさいよ…」
と、ジン・トニックをサービスしました。


クロケットは何ですか?

2杯目のジン・トニックを無言で舐めているのを横目にグラスを磨いていると、
「マスターは、女に フラレ た事はありますか?」
『ホラ来た!』
と思いながら、
「俺は女にフラレる プロよ!
「じゃぁ〜 フラレて復縁したことはありますか?」
「そうねぇ〜 俺は 来るものは拒まず・去る者は追って 来たけど、一回愛想尽かされたら復縁しても結局はダメになるねぇ〜」
「そうですか…」
「何ね、ユ○チャンからフラレたと?」
「はぁ〜」
ユ○チャンは○岡君の恋人でした。
「そう… それでフラレた理由は?」
バレ たです…」
「浮気ね? そりゃ〜 ドジ ったねぇ〜」
浮気は男の本能の為せる業ですから致し方ありませんが、バレるのは覚悟の上で ヤル しかありません…
「でも、ユ○と別れたく無いとですよ…」
「だったら、ユ○チャンに謝って許して貰うしか無かねぇ〜」
「それが1回は許して貰ったとです…」
「エッ! じゃぁ〜 2回目がバレたと?」
「はぁ〜」
「だったら復縁は 無理無理! 諦めるしか無いよ!」
「……」
「ところで浮気相手は美人ね?」
「まぁ〜」
「ユ○チャンと、どっちが美人?」
「K子 (浮気相手) です…」
「そんなら文句なかろう? 浮気相手を本命に 昇格 させたらイインじゃ?」
「はぁ〜 それが…」
「じゃぁ〜 ユ○チャンと浮気相手とどっちが好きと?」
「はぁ〜 どっちと言われても… それがK子 (浮気相手) は エ○チ が余り好きじゃないとですよ。 だからユ○とも別れたくないと…」
「(・_・)……ン? だったらユ○チャンとは ヤリ たいだけ?」
「イエ、そう言う訳じゃ…」
まぁ〜 ○岡君の気持ちが解らないでもありません。
男ってのは、そう言う動物なんです…
でも、女性の味方を自認する私としては、
イイヤ! 結局はそうじゃない? そりゃ〜 俺がユ○チャンでも 許せん バイ!」
「……」
「ア〜 心配して損した… ジン・トニックまで奢って 大損 した!」
「スミマセン… これ伝票に付けといて下さい…」
「当たり前タイ!」

しかし、ヤッパリ 許せません!

女二人を相手出来る 精力 が…

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

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キャバクラにお勤めのNチャン。
オン年30歳、キャバ嬢と言うには少々歳が行ってる感もありますが、某国立大卒の才媛です。
彼女がキャバ嬢を職業とするに至った人生は、 聞くも涙・語るも涙 の物語がありますが、それは又の機会に…

そのNチャン、決まって午前2時過ぎに御来店?
彼女を知るお客様の間では、通称 午前2時の女…

まぁ〜 仕事が終わって帰りに一杯やりに見えるんですが、昨日は久し振りの御来店でした。
「最近、ご無沙汰じゃない?」
「うん、最近はお客さんも少ないし、それに若い娘が次々に入って来るから私も週に2日しか店に出てないのよ…」
「 そうだったの?」
「何か、別の仕事でも探さなきゃ…」
「大変だね…」
「ホントに厳しいよねぇ〜 そうそう! 最近は卒業前の 女子高生 が店に面接に来るとよ!」
「女子高生がキャバクラに!?」
「就職先が無いんだって…」
「……」
「それで店は年齢確認するでしょ? 車の免許を持ってる娘は良いけど、そうじゃ無い娘は学生証を持って来たり、 去年は 卒業アルバム を持って来た娘も居るんだから!」
「!!!」

若い娘も、若くない女性も 受難 の時代ですなぁ〜
勿論、私等年寄りにも…

政治家の先生達も、議席大事で権力争いばかりしてないで、ちった〜 国民の事を考えて下さいよ!


なぜ私の夫は子供を産むことを望まない

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

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土曜日は18日で、8の日飲み放題!
最初にドアを開けて呉れたのはグラフイック・ディザイナーのマ○チャンでした。
アラサーの前半で、ウチの店では1〜2番に若いお客様です。
しかし、侮ってはいけません!

「今日は8の日だけど、どうする?」
「勿論、飲み放題!
と言う訳で、何時もの通りジャックローズからスタートです。
ジャックローズとはリンゴのブランデーで作ったショートカクテルです。
ショートカクテルとはカクテルグラスで飲むお酒でグラスに氷が入ってません。
ですから、作る側としては氷でシェークしたりミキシングしたりして冷たくしたカクテルを、グラスも冷やしてお出ししてる訳ですから、 温くなる前に飲干して頂きたいんです。
でも、そんな気持ちを知ってか知らずか、チビチビ と時間をかけて飲まれる方が多いんです。
そんな中でマ○チャンは、小気味良くクイックイッ と飲んでくれるんです!
嬉しいですねぇ〜

甘くて強いカクテルがお好きなマ○チャンの為に、ジャックローズの次はフレンチコネクションを差し上げましたが、コレも氷が溶ける間もなく空!
お連れの男性は1杯目のジャックローズがクラスに半分残ったまま…

次はゴッドファザーを飲み干したところで、
「ウイスキーに挑戦してみる?」
「ウン!」
そこでマッカランとカリラを少しづつグラスに注いでティスティングして貰い、
「こっちがイイ!」
とカリラをトワイス・アップで差し上げました。
トワイス・アップ(twice up) のトワイス (twice) とは2倍と言う意味で、アップ (up) は氷を入れないという意味ですから、要するに2倍に薄めたストレートの事です。
常温のウイスキーに常温の水を足して飲む飲み方で、蒸留所のブレンダーも、トワイス・アップで味を確認するんです。
氷を入れると、ウイスキーに含まれる油分等が沈降して香りや味が判り難くなる場合があるんです。
因みに、氷を入れて飲むオン・ザ・ロック、これはオーバー (over iceの略) と言います。

Barで、ストレートを注文して、最初の1〜2口は薄めずに飲んで、残りをトワイス・アップで味と香りの違いを楽しむ…
なんてのもお洒落ですなぁ〜

余談はさておき、時間を掛けてカリラを楽しまれたマ○チャン、
「今度は、甘めのカクテルを…」
ってことで、クイーン・エリザベスを差し上げました。
これは、ブランデー30弌Ε好ぁ璽肇戰襯皀奪30个縫レンジキュラソー1dashを垂らしたカクテルです。
「美味しい〜」
と、ニッコリ!
微笑んだ白い顔にほんのりと紅が差して色っぽい表情に…
「マ○チャンって、色っぽいねぇ〜」
「私、口元が エロ いみたい?」
すると何を思ったかマ○チャン、眼鏡を取り出して、
「マスター、どう?」
「眼鏡が似合うねぇ〜」
「でしょ? でも眼鏡を掛けたら 『エロい女教師』 って言われるの! ウフッ」
と、アダルトDVD のタイトルみたいな事をサラッと言われて、つい想像してしまいました!
悪い娘です…

その後も、数杯のカクテルを召し上がって、酔った素振りも見せずに、
「また来ま〜す」
とお帰りになりました。

あの エロ 色っぽさ で、あの飲みっぷり…
きっと イイ女 になること間違いなし!

将来が楽しみですなぁ〜 (涎が…)

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
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金曜とは思えない寂しい夜でした。
早い時間に見えたお客様は、12時前になると慌ててバス停へ!?

先日、知り合いの小料理屋の女将さんが仰いました。
「私の店は10時で閉めるからバスで帰れるんだけど、 以前は飲んで酒臭い息で乗ると嫌がられると思ってタクシーで帰ってたの… でも今は平気よ。皆酔っ払ってるから!」
飲んで電車やバスで帰るなんて昔なら考えられませんでした。
熊本も、漸く東京・大阪並みになったって事でしょうか?
素直には喜べません…

皆さんが席を立たれた後の12時過ぎ、
カウンターには寂しい 草食男子 のH本さんお一人…
『寂しい店に、寂しい男か…』
と変な感慨に浸っている時でした。

「寒〜ィ」
と言って見えたのはS子さん。
昨夜もブルー・フォックスのコートでご来店です。

コートを脱ぎながら、
「どう マスター、コレでイイんでしょ?」
とコートの下はノースリーブ!
実は、先日お見えになった時はアンゴラのセーターで露出度 ゼロ!
「やっぱり、ノースリーブの方がイイなぁ〜」
と口走ってしまったの憶えていらっしゃったんです。

コートの下から現れた白い肩と二の腕に目を奪われながらH本さんに眼をやると、草食男子らしからぬ眼でS子さんを見詰めて…
『コイツ、スケベそうな眼で見るんじゃないよ!』
と心で毒づきながらS子さんには、
「エエ、コッチがウンとセクシーですよ!」
「ウフフ…」
「ところで12時過ぎに家を空けて御主人はイインですか?」
「ウチの、明後日の熊本城マラソンにエントリーしてコンディション調整で今日から早寝したから出て来ちゃった! だって9時スタートで6時に朝ご飯を食べるって言うから、明日も5時には起きなきゃいけないし、このまま起きとこうと思って… 7時にバナナを食べさして昼過ぎまで寝なきゃ!」
「だったら フルマラソンですか?」
「みたいね? 今夜からポーチにドリンクとチョコと飴を入れて準備してるけど…」
「応援には行かないんですか?」
「こんな寒いのに誰が行くもんですか! 9,000人も走るのにビリの方だったら何時間立って待たなきゃいけないと思う? 完走できるなら未だしも途中でリタイアでもされたらコッチが倒れるわよ!」
「御尤も…」

まぁ〜 其処らで御主人の話は打ち切って、
「処で、マスターのタイプはどんな人?」
「う〜ん… S子さんみたいな…」
「またまたぁ〜 上手ね?」
「イイエ、ホントの本気!」

そこで、草食男子が、
「あの〜 お代わりイイですか…」
「ア… リベットですね…」
グラスに氷を放り込んでグレンリベットをテキトーに注いで差し出すと、
「じゃぁ〜 S子さんのタイプは?」
「私? そうねぇ〜 私のタイプは…」
と、そこで又、草食男子が、
「あのう〜 ロックじゃなくて水割りですが…」
『邪魔すんなよ! チェイサーの水でも入れて薄めて飲んでりゃイイだろ!?』
と言いたいのを必死で抑えて、
「あ〜 ゴメンナサイ…」
しかし、折角盛りあがりかけてるのに草食男子は気が利きませんなぁ〜
臨機応変 って言葉を知らないんでしょうか?
無粋な男です!
だから 獲物 にありつけないんですなぁ〜

その後も、他愛ない言葉の端々に 撒餌 (魚を釣る時の寄せ餌です) を混ぜながら話をしていると漸く、
「勘定をして下さい…」
とH本さん。

『やっと邪魔者が居なくなった…』
と時計を見ると、そろそろ3時です。
「もう閉店時間でしょ?」
「イイエ、ウチはお客様がいらっしゃる限り何時まででも…」
「じゃぁ〜 どうせ今夜は寝れないからもう少しだけ…」
「どうぞ!」


それから暫し、時計は3時回り、
「こんな時間に、マスターと二人っきりって、何だか少し ドキドキ するわ…」
「俺なんか少しどころか、心は メトロノーム ですよ…」
何て言いながら、
『此処等で看板を取り込んで、ドアの鍵も掛けとくか?』
と思っていると、
「アレ? 未だ開けてたんだ…」
とベロベロに酔った住宅営業のM下さん。
『何を言ってんの? 開いてるから入って来たくせに…』
と舌打ちしながら、
「こんな時間に明日は大丈夫ですか?」
住宅会社は土日営業で火曜日とか水曜日に休む会社が多いんです。
「明日は代休…」
と言いながら、山崎のロックには口も付けずにカウンターに沈没!
S子さんに 甘い言葉 を囁こうにもM下さんの大鼾に打ち消されて届かず…
呆れ笑いをしながらS子さん、
「そろそろ私は帰ろうかな? マスターも大変ねぇ〜」

無粋な客 に邪魔された夜でした!

明日は、御主人の健闘をお祈りしています…

☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

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