【まとめ】iPhoneを買ったらまず入れておきたいツール 本当に入れておくべき4本+おすすめツール31本 - ファミ通App
●もちろんすべて無料アプリです!
「いまさら?」と思うかたも多いでしょう。そうです、いまさらなんです! というのも、こういった「iPhoneを買ったら最初に入れるべきアプリ」の企画はほかでも多く見られますが、正直なところあったら便利かもしれないけど、実際使うかー? というものが多いような。というわけで、ファミ通App編集部が本当に使うであろう、厳選に厳選を重ねた4アプリを紹介したいと思います。もちろんすべて無料! これこそ、真のiPhoneに入れておくべきアプリです! さらに、ファミ通App編集部がおすすめする便利ツールもドドンと31本ご紹介。カテゴリごとにわかれているので、気になるカテゴリをチェック!
■生活
■防災
■コミュニティ
■ビジネス
■カメラ/写真加工
■ゲーム
■iPhoneに絶対入れたい4つのアプリ
赤外線通信のないiPhoneで、必要不可欠とも言える1本が連絡先を交換するためのアプリ。わざわざ手入力で連絡先を打つのも面倒。もちろん相手に連絡先を手入力させるわけにもいかない……。そんなときに役立つのが、『アドレス交換 Lite』。自分の連絡先をQRコード化し、それを相手に読み取ってもらうだけで連絡先を送れるというiPhone必須アプリ。docomo、au、softbankの3キャリアに対応しているので相手を選ばず交換可能。これがなければ始まらない!
地震がもたらす恐怖や被害が、想像以上に大きいと改めて感じさせられた"東北地方太平洋沖地震"。2011年3月11日に起きたこの災害をきっかけに、地震との向き合い方が変わったかたも多いでしょう。いざ、地震が起きたときに自分の命運をわけるのは、やはり"備え"。そのための準備として、絶対に入れておきたいアプリが『ゆれくるコール』。地震発生時に、設定した予測地点に到達する震度と時間を通知するもので、アプリを起動していなくても、通知を受信することが可能。事前に地震の通知が受信できるので、迅速な行動が大事になってくる緊急時には、必須のアプリです。
24時間通話が無料でできるとしたらどうですか? そんな魔法のようなツールが存在するのなら絶対入れるべきだと思いませんか? じつは存在するんです! それがCMでもおなじみの『LINE』。『LINE』をダウンロードしたスマートフォン同士は、Wi-Fi、3G回線でいつでもどこでも無料通話が可能。音声品質はまだ改良の余地ありだけど。チャットのようなメッセージのやりとりもでき、このアプリを使う女子も増えてきてるので男子諸君は入れておくべき! 『LINE』のほか、『Skype』といった無料通話アプリも存在するけど、20MBを超える容量ののもは3G回線ではダウンロードできないため、そういった点でも便利。アプリ起動を起動して、電話番号を登録すれば、自分の友だちで『LINE』をダウンロードしている人がいれば自動的に表示され� �ので、通話できる相手が一目瞭然。これを入れずしてなにを入れる!?
以上の4本が、まず最初に入れておきたい必須アプリ。このほか、良く使うカメラとか、メモとか、Mapはデフォルトのアプリで十分なんじゃないかなーというのが編集部の総意(笑)。でも、実際にはまだまだ使えるアプリが山ほど存在しているのは事実。ここからは、入れておけば役に立つ可能性"かなり大"の便利ツールをカテゴリごとに紹介します。すべて無料アプリなんで、全部入れちゃってもいい気もしますが、「ごちゃごちゃするのがイヤ!」という人は、自分が必要そうなアプリをピックアップして使用してみてはいかが?
一般に天気情報と言うと、今日の天気、気温や風向きなどをイメージするが、このアプリはそれ以外にも"チャンネル"ごとに雨雲状況、台風、地震、津波、雷、さらには季節ごとに独自のチャンネル(冬ならゲレンデ情報)が開設されており、天気や自然にまつわるさまざまな情報を入手できる。オリジナルのお天気番組まで用意されており、これらがすべて無料で利用できる。アプリ内で課金すれば雨雲が近づいた時点で知らせてくれる"雨雲アラーム"などさらに便利なサービスを利用できるのだ。レストラン検索に特化したサイト"Eatspot"をiPhoneで快適に利用できるアプリ。GPS(位置情報)を取得することで、いまいる場所の"近くにある"レストランを探すことができる。検索項目は多岐に渡り、「なんかマック行きてえなあ」なんてときも安心。マクドナルドやモスバーガーなどのチェーン店に限定した調べたかたもできるのだ。店舗情報はぐるなび、HotPepperなどの飲食店案内サイトからの情報を取得しているので非常に多彩。これだけ網羅していればステキなお店にきっとめぐり合えるはず!
日本最大の料理サイト"クックパッド"の全レシピを閲覧できるアプリ。レシピ手順は縦並びのスマホ仕様で見られるから、PCで見るよりもずっと快適。何を食べようか迷っているときは旬のキーワードやカテゴリを眺めたり、気に入ったレシピの製作者からほかのレシピにジャンプしたりと、使い方次第でレシピの幅がグンと広がる。これさえあればいつでもどこでおおいしい料理が作れちゃう。ふだん料理を敬遠しがちな人ほど使うべし。
いわゆる"乗換案内"アプリではなく、特定の駅のつぎの電車の出発時間をカウントダウン形式で調べられるというもの。「なにがいいの?」と思うかもしれないが、使ってみるとこれがじつに便利なのだ。時刻表データはダウンロード形式なので、たとえば電波の入らない居酒屋などに入るまえに近くの駅のデータを取得しておけば、飲み会中でも終電の時間が調べられたりするってわけ。自宅の最寄り駅のデータが入っていれば、「発車までもう少しあるからコンビニに寄れるな」なんて具合に待ち時間を有効に使えるので、といろいろ捗りますよ!
こちらは名前のとおり電車の"乗換案内"をしてくれるアプリ。出発地と目的地を入力して時間を指定すれば、何時の電車に乗ってどこで乗り換えればいいかがバッチリわかるという、PCでもおなじみのサービスだ。駅名の入力を履歴から選択できたり、行きと帰りで入れ替えができたりと使いやすい仕様になっている。何気に役立つのが公式の"運行情報"以外に搭載されている、ユーザー投稿による運行情報の"ライブ!"機能。復旧のタイミングがいち早く知れるのはいいね。
iPhoneには標準アプリでカレンダーが入っていて、とても多機能で使いやすいんだけど、ぱっと見では予定がわかりにくいという弱点もあったりする。このアプリは日付上に予定が表示されるので月で見たときにどんな予定があるか非常にわかりやすい。さらに標準カレンダーやGoogleカレンダー(設定が必要)と自動で同期してくれるのもありがたい。ちなみに、つぎに紹介する『祝日かんたん登録』と合わせて使うと両者の特徴がさらに引き立っていいですよ。
『まめカレンダー』の紹介で、標準カレンダーは見た目が地味と書いたけど、もうひとつ物足りないのが祝日がわからないこと。手作業で設定しろってんですかい……と悲しくなってしまう。このアプリにできることは非常にシンプルで、その悲しきカレンダーに指定した国の祝日情報を自動で登録してくれるというもの。登録したあとに『まめカレンダー』で見てみると、これぞカレンダーって見栄えになってくれるのです。
フィーチャーフォンで広く一般に認知されたQRコード。スマートフォンに乗り換えたらQRコードリーダーが搭載されていなくて困った経験をした人もいるのではないだろうか? リーダーアプリは数多く出ているが、この『Scan』をおすすめするのはいちばんシンプルだから。自分のプロフィールなどをQRコードにして自動生成するアプリなどもあるが、とにかく読めればいいというあなたにはこれがピッタリ。起動も読み込みも早くてストレスレス。20メガ以下なので、必要なときにすぐダウンロードできるのも○。
頻繁に使うわけではないものの、衝撃度がハンパない便利アプリ。かかっている音楽をiPhoneに聴かせると、なんとその曲が何か教えてくれるのだ。あ、聴かせるといっても初めから終わりまでフルにじゃないです。ほんの数秒から長くても数十秒でオーケー。仕組みとかそんなのはわからないけど、とにかくこいつは答えてくれる。しかも、iTunesでその楽曲が配信されていれば購入することもできちゃうという便利っぷり。この衝撃はとにかくやってみるのがいちばん。絶対に「これもわかる? これは? ねえこれはどう?」と思わずいろんな曲を聴かせて試してみたくなるはず。
もはやECサイトのキングオブキングスと言っていいくらいメジャーなAmazon.co.jpの公式アプリ。アカウントを設定すればアプリからサクサク買い物をすることができる。もちろん関連商品の表示、ほしい物リスト、レビューのチェックなど、PC版でできることはこちらでもほとんどできる。注目はアプリならではの機能として搭載されている"フォト検索"。気になる物の商品名がわからないとき、写真を撮ってそれを送信するとそれがなんなのか教えてくれて、しかも当然そこから購入することもできるのだ。写真を送信してから返信までの時間も数分というすぐれもの。書籍やCDなど、ほしいものをその場で撮影してAmazonで買えるなんて、すごい時代になったものだ……。
まだフリック入力を体得してない人は絶対に覚えた方がいいって! 入力スピードが倍以上になるよ! そんなフリック入力をゲーム感覚で練習できる1本。落ちものパズルのように上から落ちてくるブロック内のワードを入力して消していこう。上まで積みあがってしまうとゲームオーバーだけど、切羽詰った感じはまったくなし。ゆるーくプレイしてジワジワと上達していけばいいじゃない。落ち着いた感じのグラフィックは男子よりも女子にオススメ。……と言ってもメール好きな女子は意外とフリック入力ですごい入力速度だったりするけど……。
このアプリは、ネット環境さえあればNHKのラジオ番組を聞くことができるというもの。聴ける番組はラジオ第1・ラジオ第2・NHK FMの3種類と数は少ないが、落ちたり、聴けなくなったりすることも少なく、ほかのラジオ系アプリよりも安定している点でこちらをチョイス。また、番組表やオフタイマー設定など機能も充実。バックグラウンドでの再生にも対応しており、できるだけ電力を消費しない形で使用することができる。災害時の情報収集にラジオは強い味方。ふだん聴かないという人でも、とにかく入れておこう。
災害時に停電して部屋が真っ暗なんてのはよくあること。そんなときにこのアプリを使えば強力な明かりで周囲を照らすことができる。カメラのフラッシュに使うLEDを常時点灯状態にする形なので、明るさに不安はなし。単なるライト以外にもディスプレイ上でさまざまなライト効果を楽しめる。じつは災害時以外にもあると便利で使う機会は結構多いはず。気をつけたいのは、使いすぎるとバッテリー消費が激しいこと。
画面構成は驚くほどシンプル。誰が見てもわかる電話のマークやメールのマークなど5つのボタンが配置されているだけ。それぞれを押すだけであらかじめ指定した電話番号やメールアドレスへのアクションを行ってくれる。メールの文面も設定できるので、とにかくヤバイと思ったらこのアプリで即連絡を送ろう。LEDフラッシュによるライト機能もついているので、災害用のライトはこのアプリだけでも十分間に合う。
災害時に怖いのが怪我をしてしまうこと。十分な治療体制のない状態での怪我は、処置を誤ると大変なことにもなりかねない。かといってつねに医学書を手にしているわけにもいかないし……というわけでこれ。骨折時の固定の仕方など本格的なものから、やけどや鼻血などの対応といった日常的なものまで、幅広いケースに対応することができる。ふだんから読んで知識をつけておくのもいいかも。
インスタントメッセージだけではなく、音声通話やビデオ通話を好きなだけ"無料"で利用できちゃう定番アプリ。Skypeを使っているユーザーどうしであれば、Android、iPhone、Mac、PC、どれであろうと音声通話やビデオ通話が可能だ。ビデオ通話では、フロントカメラを使っての対面通話だけではなく、バックカメラを使って自分の見ている風景を通話している相手に見せるなんてこともできちゃうので、外出先でも活躍するのだ。
Twitterアプリはさまざまあれど、やはり使いやすいのが一番。となると『Echofon for Twitter』のお出まし。起動も早く、シンプルなUIも非常に見やすい。操作性もよく、日本語対応もしているのでわかりやすく、普段使用するTwitterアプリとしては文句なし。無料版では、広告表示がされるが気にならないので無料で十分使える。突飛した機能はないけれど、その分基本に忠実なアプリなので長く使うアプリとしてはベスト。
世界中で非常に多くの人が利用しているSNS"Facebook"の公式アプリがこちら。写真のアップロードや友だちの近況をチェックするなど、簡単操作で友だちとの交流ができるので、いつでもどこでもFacebookを自在に活用できるぞ。外出先であった出来事をその場で気軽に投稿して、友だちに知らせちゃおう。
Facebookの機能のひとつである、"メッセージ"に特化したアプリがこの『Facebookメッセンジャー』。アプリを起動するだけで、Facebookを起動しているフレンドとすぐにメッセージのやりとりが可能。「電話で話すほどでもないけど、メールのやりとりは面倒」ぐらいの用事はすべてこれで解決。ちょっとした連絡のチャットアプリとして便利なので、Facebookを登録している人は入れておいて損はない!
じわじわ人気急上昇中の『Path』は、写真やビデオをテーマに置いた新しいコミュニケーションアプリで、とにかくUIが素晴らしい! デザイン性がもの凄く高く、なにもしなくてもただいじっているだけで、楽しくなる。これが無料? って疑いたくなるようなでき。アプリ上で写真を撮影し、それをすぐに共有することが可能。アドレス帳やFacebookなどから友だちを追加できるので、写真をもとに友だちとチャットで話したり、親しい仲の人間だけで盛り上がれる。日本語にもきちんと対応しているので、誰でも簡単に使用できるのもうれしい。不特定多数の人と……というよりは、身内で楽しめるコミュニケーションアプリになる。
ほかのmixiアプリに比べ、操作がしやすく見やすいところがイイ。ホーム画面は大きめのアイコンで用途ごとに区別されているので、自分がやりたいことが簡単に行える。見た目もポップな雰囲気でかわいく、男女問わず使えるデザイン。無料のため、広告表示はされるが、とくにジャマになることもなく、ホーム画面中は広告表示されていないので、気にはならない。日記やメッセージの作成などは、WEBでのmixiそのものなので、馴染みのある使い勝手の良さなので、とくに不満に思うような点はないでしょう。
名前のとおり"産経新聞"のビューワーアプリ。毎日配達される紙の新聞とまったく同じレイアウトの電子版(朝5時更新)を全面にわたって無料で読むことができる。データはページごとの読み込みだが、一括ダウンロードもできるので、出勤前に落としておけば通信の滞りやすい電車内でも快適に読める。現在のバージョンでは、よりビジネスに特化した"フジサンケイビジネスアイ"も全ページを無料で読めるようになっており、まさにビジネスマン必携のアイテムとなった。
無料で使えるストレージサービス"Dropbox"をiPhoneで利用できるアプリ。"Dropbox"を簡単に説明すると、ネットワーク上に自分の専用スペースを持ち、そこに自分のPC上のような感覚で、画像や動画などさまざまなデータを置いておくことができるというもの。もちろんフォルダを作成して使いやすくカスタマイズすることもできる。たとえば端末には大きなデータを入れておきたくないという場合、"Dropbox"に入れておいて必要なときにアクセスして閲覧するということができる。"Dropbox"は登録制だが、無料でも2GBの容量を利用できるので、登録しておいて損はなし! バンバン利用しよう。
PCでおなじみのGoogle翻訳を利用できるアプリだが、テキスト貼り付けによる翻訳以外に音声による入力が可能なのがポイント。ちょっとしたフレーズが知りたいとき、サッと音声入力で調べられるのは非常に便利。翻訳結果を全画面で表示してほかの人に見やすく表示することもできるし、お気に入りの翻訳はスターをつけることでオフライン環境でもチェックできる。テキスト入力の場合はなんと世界63言語に対応。一般的な旅行ならこれひとつで十分対応できる。
テキストメモ、音声データ、スクリーンキャプチャーなど多彩な記録を残せるストレージサービス。あまりにも多彩すぎて、最初は何をしていいかとまどってしまうかもしれない。それでも地道にメモを残し続けているとそれが自動的に膨大なデータベースになっていることに気づくはず。データは細かいタグ付けや検索でいつでも自由に取り出せる。記憶の抜けを補完するにはもってこいのアプリなのだ。単体でももちろん使えるが、真価を発揮するのはPCやほかの端末でも使用しだしたとき。どの端末からアクセスしても同じデータを参照、編集できる快適さに必ずや虜になってしまうはず。
このアプリはiOS 5から搭載された内蔵の辞書機能と連携した辞書アプリ。iOS 5ではテキストを選択してその言葉が該当していれば"辞書"という項目が出現して、その単語の意味を調べることができる。このアプリはその機能をアプリ上で入力した語句に対して使用できるようにしたもの。アプリ自体にデータを保持せず、インターネットに接続する必要もないため、非常に気軽に使うことができる。あいまいな語句の場合"もしかして"と候補が出てくれるのもうれしい。
■カメラ/写真加工 |
このアプリはさまざまなフィルターをかけた写真を撮影して、それをネットワーク上にアップロードするアプリ。写真をネットにアップすることに抵抗のある人もいると思うし、もちろん他人の写真を勝手にアップしないよう気を使う必要はあるのだが、このアプリを使うととにかく写真を撮りたくなってしまう。用意されているフィルターを使うと何でもない風景や物がとにかく"イイ感じ"になるからだ。また、Twitterのようにほかのユーザーとフォローしあうことも可能で、他人の写真を見ることでより刺激を受けて、また撮影したくなるというカラクリ。画像はすべて正方形のポラロイド写真風に保存されるが、これがまたイイ感じなんだわ。
PCの画像編集ソフトの定番『Photoshop』のアプリ版。PC版の購入を検討した人ならわかると思うが、『フォトショ』は高い。ベラボーに高い。しかしこのアプリ版はなんと無料で使えるのだ。機能はシンプルだが、明度の変更や切抜きなど基本的なことはほぼ何でもできると思ってもらって問題ない。暗めの室内で撮影して表情などがわかりにくい写真でも加工してあげることでちゃんとしたものにすることができる。操作パネルもイラストになっていてわかりやすく、画像編集初心者も安心して使用できる。
「フィーチャーフォンではできないことだよな」と実感できる画像編集アプリ。複数の画像を取り込んで、自由に拡大縮小、切り取り、回転などを行い、一枚の画像にすることができる。「タッチ操作だけでこんなにおしゃれな画像ができちゃうの?」と感動しちゃうはず。FacebookやTwitter、mixiなどのソーシャルサービスへのアップも簡単なので、気軽に作って気軽にみんなと共有できるのだ。ちょっとしたイベントの写真をまとめて配置して、参加した友だちに送ってあげるとポイント高いかも!
一見少し間違いやすいですが、アプリの紹介ではないんです。『週刊ファミ通』の電子書籍版がこの『ファミ通App』になり、無料で『週刊ファミ通』の一部が読めるというとってもお得なアプリ。毎週金曜日に配信され、新作情報やニュース、特集記事などがいつでもどこでも読めるように! 電車や行列の待ち時間でも、ちょっとした空き時間には最適。もちろん、ゲーム好きな人が最新情報を手に入れるツールとしてもお役立ち間違いなしです!
『My Xbox LIVE』を使用すれば、いつでもどこでもXbox LIVEにアクセス可能。実績の確認や、Xbox LIVEフレンドとのコミュニケーション、3Dアバターの着せ替えがiPhone上でできるように。そのほかにも、最新のXbox LIVEゲームやアプリの情報がチェックできるという、Xboxユーザーのためのアプリ。マイクロソフト公式のアプリになっているので、安心して使用できるのもイイ。ゲーム好きで、かつXboxを持っているのなら、入れておいて損はないはず。
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